淘宝網 たおばおわん 中国EC最前線!

たおばおわん、聞いたことありませんか? 中国のネット通販モール最大手です。 上海に住む中国人の視点から淘宝網のこと、中国ECのこと、日々暮らしのなかで感じた中国ネットのことを綴ります。

福岡アジアコレクション開催

福岡ブランドの知名度向上と商圏の拡大を目的に、
タレントとのコラボブランド、有名モデルとのコレクション、TV局とのネット通販を組み込んだ、福岡アジアコレクションを22日に開催されます。

詳細

http://www.fukuoka-asia-collection.com/index.html 

アジアに販路を拡大する仕組を構築するため、
Webや通販での進出、百貨店やSCへの進出を検討しているなか、
中国の淘宝網にも積極進出するかもしれません。

22日に上海にいますが、TUトレードサービス(有)の別のスタッフが行くことになっています。

福岡と上海は本当に近いですね。なんと飛行機で1時間半。
やはり福岡の商品がどんどん中国にも売れるようにしたいですね



中国ネットショップのライセンス導入?

北京ではオリンピックが近づいてきているにつれてにぎわっているようです。しかし、北京ではもうひとつ話題として呼んでいるのはネットショップの営業ライセンス導入問題です。

7月上旬に北京市工商局は突然に「北京のネットショップ運営に営業ライセンスが必要とする」新政策を発表しました。8月1日に実施する予定で、中国各地から激しい反発を受けています。今日、8月1日に同局はまた、淘宝網のネットショップは対象しないと新たに発表し、実質上この政策は流産する格好となりました。

ネットショップの営業ライセンス導入は地域として北京市ははじめてです。しかし、反発も多いです。その理由は

1)ネットショップは営利目的と非営利(個人趣味)目的があり、一律に営業ライセンスに問題があり、また、営利と非営利の分け方も難しいです。

2)エリア限定の難しさです。今回は北京を対象としていますが、北京のネットショップの定義は難しいです。経営者は北京にいればいいのか、あるいはサイトは北京で作ったものに限定するのか、仕入先は北京なのか、解釈によってそれぞれ違います。

上海は近く新政策を実施する予定はないと明言しています。淘宝網もネットショップ経営は新しい現象で手助けする必要があるといっています。

ネットライセンス制度の導入にはまだ時間がかかりそうです。



中国ネットショッピング利用者が6300万人に

CNNIC(中国インターネット情報センター)は今日、第22回の中国インターネット発展報告書を発表した。2008年上半年のインターネット接続の最新情報をまとめた。60ページにおよぶこの報告書によると、6月30日までに中国インターネットショッピング利用者(半年に少なくとも一回ネットで買い物経験者のこと)が6329万人にのぼり、2007年年末と比べると、1688万人増となった。ちなみに中国のネット接続者は2.53億人となり、世界1のネット接続大国となった。そのうち、ブロードバンドの利用者は2.14億人で全利用者の84.7%に上った。

中国ネット接続者の増加は著しいが、ネットショッピングの利用者の増加はもっと速い。ちなみ、淘宝網(中国最大のネットショッピングモール)の今年の取り扱い総額は1000億元(1.6兆円)と見込まれているそうだ。

ますます期待できる中国ののネットショッピング市場だ。

上記の報告書の中国語版のほしい方は
→ info@tuts-china.com
にメールをどうぞ。
WORDとPDFファイルの完全版を送ります。

中国にモノを売りたいショップ・企業の方は
→ 淘宝網に出店しよう! http://www.tuts-china.com/


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